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「まだらのひも」
 
 
【2009/02/08 17:34】
 
 
探偵小説の古典、
   原点とも言える作品です。
シャーロック・ホウムズまだらのひも (岩波少年文庫 (521))シャーロック・ホウムズまだらのひも (岩波少年文庫 (521))
コナン・ドイル 林 克己

岩波書店 2000-06-16
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探偵小説は、今まであまり読んだことがなかったのですが、

    読みやすくて、面白かったです。

       世界で、一番有名な探偵ではないでしょうか。

 シャーロック・ホウムズは、

   世間で言われているとおりのイメージでした。

自分の気になった不思議な事件しか興味がないという、

 まさに、物語にするのにぴったりの探偵です。

最初の事件は、「赤毛連盟」

  ある赤毛の男が、赤毛連盟に選ばれ

簡単な仕事なのに、大金をもらえるというのです、

  ところが、8週間後に突然、赤毛連盟は解散するのです。

    なんだか、裏がありそうな、事件です。

次は、「口のまがった男」の話。

  突然姿を消した夫を探して欲しい婦人の事件。

   確かに主人がいた部屋には、口のまがった男しかいない、なぜ?

そして、「まだらのひも」

  不思議で、とても衝撃的な事件です。

どの事件も、ホウムズの細かい洞察力で難事件を解決していきます。

たとえば、ひとつの帽子を見て、持ち主の性格から生活環境まで、

   ことごとく当てていくのです。

     その一つ一つに納得させられるのですから、まいります。

どの事件も、個性的で不思議なものばかりです。

  ぜひ、読んでみてください。

    中学生ぐらいから読まれるのに、ちょうどよいです。

シャーロックホームズの話は、ドラマなどにもよく取り上げられるので、

知っていると、ドラマをより楽しめます。
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テーマ:児童書 - ジャンル:本・雑誌

 
 
 
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