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「エーミルと小さなイーダ」
 
 
【2009/01/20 09:26】
 
 
いたずらのつもりでなくても、
   なぜかいつも、いたずらになってしまうのです。
エーミルと小さなイーダ (せかいのどうわシリーズ)エーミルと小さなイーダ (せかいのどうわシリーズ)
アストリッド リンドグレーン ビヨーン ベリイ

岩波書店 1994-01-25
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アストリッド・リンドグレーン作

スウェーデンのレンネベリアという村に、

 エーミルという男の子と
 
    妹のイーダが住んでいました。

エーミルは、いつもいたずらをして作業小屋に閉じ込められてしまいます。

でもそれは、本人がそうするつもりでなくて、

   そうなってしまうのです。

だから、「いたずらかどうかは、やったあとじゃないと、わからない」のです。

 でも、そんなエーミルがうらやましくて、たまらない妹のイーダ。

「作業小屋に閉じ込められてみたい」と思っています。

  でも、思いつくものではないので、

    なかなか思うように、いたずらにならなくて悩みます。

そんな間にも、エーミルのいたずらができあがります。

 そして、「エー、エー、エーミル」とお父さんに大声で呼ばれます。

いたずらをしたいというイーダの思いはかなうのでしょうか。

 楽しいお話です。



作家のアストリッド・リンドグレーンは、自分に一番似ているのがエーミルだそうです。

  きっと、愉快な子ども時代を過ごしたのでしょうね。



挿絵も多いので、絵本から、児童書に移行される時期のお子さんにおすすめです。

  リンドグレーンのほかの作品も読みたくなると思いますよ。

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テーマ:児童書 - ジャンル:本・雑誌

 
 
 
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