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「赤い目のドラゴン」
 
 
【2008/07/08 15:37】
 
 
何度、読んでも感動する絵本です。
赤い目のドラゴン赤い目のドラゴン
アストリッド・リンドグレーン イロン・ヴィークランド ヤンソン由実子

岩波書店 1986-12
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ある日、ぶた小屋の子ぶたたちに、まじって、ドラゴンがいました。

最初は、母ぶたから、お乳をもらってましたが、かむので、母ぶたがお乳をあげなくなり、

兄弟たちが、面倒をみることに。

えさをあげると、ドラゴンはとっても喜びます。

怒ったり、すねったり、色々な姿のドラゴン。

そんなドラゴンが、飛んでいってしまうときがきたのです。

夕日にむかって飛ぶドラゴンの様子には、ため息がでます。

何度読んでも、ドラゴンとのお別れのシーンには、せつない気持ちになります。

動物を飼った経験のある子は、特にはまるでしょうね。

飼った経験がなくても、読んでもらってドラゴンが好きになった子も、はまる絵本です。

ゆっくりとした雰囲気の中で読んで欲しい絵本です。

子どもの気持ちがよくわかるリンドグレーン(長くつ下のピッピ)の作品です。

絵は、ヴィークランド(ロッタちゃんシリーズ)で、さすがリンドグレーンとよく合います。
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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

 
 
 
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