アンガスのいる本棚

絵本の勉強会や、読み聞かせの経験からおすすめの絵本や児童書たちです。

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「赤い目のドラゴン」

何度、読んでも感動する絵本です。

ある日、ぶた小屋の子ぶたたちに、まじって、ドラゴンがいました。

最初は、母ぶたから、お乳をもらってましたが、かむので、母ぶたがお乳をあげなくなり、

兄弟たちが、面倒をみることに。

えさをあげると、ドラゴンはとっても喜びます。

怒ったり、すねったり、色々な姿のドラゴン。

そんなドラゴンが、飛んでいってしまうときがきたのです。

夕日にむかって飛ぶドラゴンの様子には、ため息がでます。

何度読んでも、ドラゴンとのお別れのシーンには、せつない気持ちになります。

動物を飼った経験のある子は、特にはまるでしょうね。

飼った経験がなくても、読んでもらってドラゴンが好きになった子も、はまる絵本です。

ゆっくりとした雰囲気の中で読んで欲しい絵本です。

子どもの気持ちがよくわかるリンドグレーン(長くつ下のピッピ)の作品です。

絵は、ヴィークランド(ロッタちゃん)で、さすがリンドグレーンとよく合います。

| 年長さん向け | 15:37 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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