家庭文庫をやっています。ぶんこにある絵本・児童書の紹介ブログです。
 
 
 
 
「小人たちの新しい家」
 
 
【2007/06/27 10:05】
 
 

小人たちシリーズの最終巻です。
新しい家は、協力者もいて、
住み心地のいい家になりました。

ところが、小人たちのことを、あきらめきれない夫婦に
追い詰められそうになり・・。

いつまでも人間たちに”見られる”ことに
恐怖を感じながら過ごす小人たち。
そんな中でどんな工夫をして暮らしを快適にしていくか。

挿絵は、今までと変わりあっさりとした雰囲気。
以前は、生活に疲れた主婦と職人肌の夫の図が
よく伝わってきたのですが・・。
翻訳のほうもわかりやすく、すらすら読めますが、
以前の方言のようなナマリを真似てますが、
真似という感じがして、
終わりごろにはその言い回しもなくなってます。

内容に関しては申し分なく、
とても21年後に書かれたと思えない、
自然な感じでした。
父親も生き生きと働いてますし、
すっかりレディになった娘も外に借りに行くことを
許されて、自由を感じています。

小人たちは、幸せになれるのか、気になって
ついつい、一気に読んでしまいました。
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テーマ:子どもの本 - ジャンル:本・雑誌

 
 
 
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