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「ミス・ヒッコリーと森のなかまたち」
 
 
【2006/11/29 19:32】
 
 
あまりの石頭に途中で読むのをやめてしまった本ですが、
                  今回 縁あって読んでみました。
  読んでよかったー

    ぜひ、子どもたちが子どものときに出会って欲しい本です。
ミス・ヒッコリーと森のなかまたちミス・ヒッコリーと森のなかまたち
キャロライン・シャーウィン ベイリー Carolyn Sherwin Bailey Ruth Chrisman Gannett

福音館書店 2005-01
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ヒッコリーは、日本ではめずらしい木ですが、
  調べてみたら、くるみの一種らしいです。
        そのせいかミス・ヒッコリーは、がんこです。

 ミス・ヒッコリーは、頭はヒッコリーの実で、体はりんごの枝でできた人形です。

ライラックの木の下に、快適な家を持っています。

 時は秋、もうすぐ寒い冬を迎えるので、
   そろそろ人間の家に入れる予定なのですが、
     あてにしていたおばあちゃんが引っ越すことになったのです。

 呆然としていまうミス・ヒッコリー、
  そりゃそうです、人間で言えば電化製品に囲まれた生活から、
          無人島に置いてけぼりにされたような感じですから。

 ミス・ヒッコリーの森での生活と、森の動物たちの関わりと、
              ミス・ヒッコリーの本当の居場所とは・・。

 森の動物たちの生態などおもしろいエピソードがあり興味深いです。

特に、クリスマスのお話は、すてきです。


 まさかそんな終わり方をするなんて予想もしなかった展開です。

   読んだ後のなんとも言えない満足感ぜひ体験してみてください。

挿絵画家は、「エルマーとりゅう」のルース・ガネットさんです。
  物語の内容を、よりリアルに表していて、いいです。


現在、福音館書店から、福音館文庫として出版されていますが、

 以前は、ほるぷ出版から出版されていました。

  さらにその前が、福音館書店でした。

う~ん、なんでこんなにややこしいことになったんでしょうね。

 ほるぷと福音館(以前のもの)を比べてみたら、

ほるぷは、なぜか文字がでかく、威圧感があります。

 挿絵の構図は、変わってないのですが、紙の色がほるぷは、白すぎて

  絵のやさしい雰囲気が伝わらないのです(インクの濃さも問題です)。

 また、おもしろいことに、福音館でも初版とその後の版では、

   紙の厚さが違います、薄くなっているのです、

           昔のほうがぜいたくですよね~~。

               今は、営利主義でやってる感じがありありです
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テーマ:児童書 - ジャンル:本・雑誌

 
 
 
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