「なつのいなかのおとのほん」 | ||||||
【2006/07/31 12:19】 | ||||||
梅雨あけと同時に、 暑~い日が続きますね~。 こんな日は、この絵本でさわやかになりたいです。
作者は、子どもの本にすばらしい世界を表現している マーガレット・ワイズ・ブラウンです。 「おやすみなさいおつきさま」など有名です。 画家もこのときの名コンビ レナード・ワイズガードです。 主役は、マフィンというこいぬです。 家族がいなかに旅行にいくため、マフィンも列車ででかけます。 列車の箱の中で、いろいろな音を聞きます。 いなかについてからも、様々不思議な音を聞きます。 「おとのほん」として、 ほかにもいろいろあります。 「しずかでにぎやかなほん」 「おへやのなかのおとのほん」がおすすめです。 作家は、ちがいますが、音を楽しむということで こちらもおすすめです。
ちいさい子は、はまります。 ![]() ↑応援おねがいします ![]() ![]() ↑よかったら、こちらも ![]()
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この記事に対するコメント | ||
楽しそう!
先程は、ご連絡ありがとうございました。 テンプレートの象さん、可愛いい♪ 2冊目の本は、知りませんでしたが、表紙からして何やら楽しそう! 絵本ではありませんが、「世界でいちばんやかましい音」(松岡享子訳/おはなしのろうそく10・東京子ども図書館)このお話とても楽しいデス。 機会があれば、お子さん達に読んであげてみてください(^.^)v
楽しいですよ。
新しいテンプレートにちょっと戸惑ってます ![]() ”ばしん!ばん!どかん!”は、すごいですよ~~。 ひたすら、「音」だけです。 子どもはとっても喜びますけど。 「世界で・・」は、ストーリーテーリングで 聞いたことがあります。面白いですよね。 ご紹介ありがとうございます。 |
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