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「地下の洞穴の冒険」
 
 
【2012/03/11 21:09】
 
 
お話の展開よりも、その表現力に感心します。
地下の洞穴の冒険 (岩波少年文庫 (3140))地下の洞穴の冒険 (岩波少年文庫 (3140))
リチャード・チャーチ ジョフリー・ウイッタム

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物語は、題名のとおり少年たちが地下の洞穴に入り、冒険をします。

あらすじは、簡単に説明できますが、

展開よりも、場所やその場の雰囲気、少年たちの心の動きなど、

表現がとても詩的で感心します。

また、それぞれの少年の特性がよく書かれていてわかりやすいです。

そして、少年たちの心の変化も手に取るようにわかります。

リーダーぶる少年が、簡単に没落したり、

気弱に見えた少年が、ピンチになると大胆に行動したりと。



作者は、詩人でもあるそうで、なるほど詩的な表現なのだなと納得。

短いお話ですが、おすすめです。


続編で「ふたたび洞穴へ」があるのですが、

岩波少年少女文学全集18のみで、以降、再販されていないようです。

せっかくなので、読みたいです。


復刊ドットコムに、リクエストにありました。


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