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「まぼろしの子どもたち」
 
 
【2011/10/19 20:17】
 
 
クリスマス前に、
   おすすめです。
まぼろしの子どもたち (偕成社文庫 (3109))まぼろしの子どもたち (偕成社文庫 (3109))
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大おばあさんに預けられることになった少年が、出会う「まぼろしの子どもたち」。

とても古い館グリン・ノウ。

そこに住むいったい幾つなのか、不思議な大おばあさん。

そして、時々見えるような、見えない子どもたち。

そんな子どもたちに会いたいのに会えない少年の苛立ち。

少年の気持ちになって、一緒に喜んだり、悲しんだり。

お気に入りは、教会でのアレクサンダーのお話です。


あまり、筋を書いてしまうと楽しみがなくなってしまうので・・・。


瀬田貞二さんの訳が、またいいです。

少年の受け応えとか、大おばあさんのちょっといたずらっぽいしゃべり方とか。

雰囲気がよく伝わる訳です。


現在絶版なのが、非常に残念です。

偕成社文庫の前が、学研から出ていました。

ハードカバーで、四角に近い形で、

挿絵が、このサイズで計算して描かれているので、

雰囲気があっていますが、偕成社文庫になったとたん、

なんとも物足りない絵になってしまいました。

同じ絵なのに、大きさに左右されるものなのですね。


評論社より「グリーン・ノウのこどもたち」という題で、出版されていますが、

訳者が違うため雰囲気が(特に大おばあさん)違います。

その後のシリーズも、評論社から出ています。

こちらの挿絵は、息子さんが描かれていて、とてもいい絵です。

グリーン・ノウの子どもたち (グリーン・ノウ物語 1)グリーン・ノウの子どもたち (グリーン・ノウ物語 1)
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↑こちらの表紙の絵は、息子さんではないと思います。

グリーン・ノウ物語〈1〉グリーン・ノウの子どもたち (児童図書館・文学の部屋)グリーン・ノウ物語〈1〉グリーン・ノウの子どもたち (児童図書館・文学の部屋)
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