家庭文庫をやっています。ぶんこにある絵本・児童書の紹介ブログです。
 
 
 
 
「おおきくなりすぎたくま」
 
 
【2006/04/12 12:47】
 
 

某コーヒーメーカーのCMを見るたびに、この絵本を思いだします。


ユーモアのある熊の顔がよくにてるんです


内容:アメリカの西部開拓時代ころでしょうか、ジョニーくんという少年のお話です。


村には、熊の毛皮が、納屋に干してあるのですが、この少年の家には、毛皮が干してあったことがありません。


そこで、ジョニー君自分で、熊をしとめにでかけることにしましたが、そこでであったのは、小熊でした。


しとめるまでもなく、カエデ砂糖に誘われてジョニー君についてきます。そこで、熊を飼うことになったのですが・・。


熊って、とっても大食漢それに、と~っても大きくなるのです。だからもう大変です。ジョニー君、どうするのでしょう?


お話は、淡々とすすんでいきますが、一つ一つの熊の絵が面白いのです。熊を森に放しに行くのですが、次の日にはひょっこり戻ってきます。その表情がなんともとぼけていて、まじめなのに、おかしさを誘って、聞いている子どもたちも思わず笑ってしまいます


捨て犬捨て猫を、拾ったことのある人は同じ思いをしたのではないでしょうか。熊だとなおさらです。


絵本は、黒一色(茶色?)で描かれて、写実的な絵です。1952年原作というとっても歴史ある作品です。読み継がれている魅力を感じます。


紙の色が黄ばんだ色になってますが、以前違う出版社(福音館)から出ていたのは、黄ばみがもっと自然な感じでした。


一度、じっくり読んでみてください。

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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

 
 
 
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