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「ろけっとこざる」
 
 
【2011/06/14 11:16】
 
 
流れるように、とめどなく続く、
 じょーじの、楽しい行動に、
あきることなく、夢中になれます。
ろけっとこざる (大型絵本)ろけっとこざる (大型絵本)
H.A.レイ

岩波書店 1984-03-12
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お話は、じょーじ宛ての手紙がとどいたことから、始まります。

決して、いたずらをするつもりではなく、

じょーじは、何事にも真剣に取り組んでいるのです。

それら、すべてどうなるか予測がつくのですが、

それが、豪快で、派手です。そんな中、あわてているのに、楽しんでいるじょーじ。

見ている私たちも、あらあらと思いつつ楽しんでいます。

文章は多いほうですが、子どもたちをひきつけて離しません。


この絵本は、岩波の子どもの本シリーズの一冊でしたが、

1984年より、大型絵本として、原書通りのサイズで出版されました。
小20.5cm×16.5cm   大27.5cm×21.5cm

岩波の子どもの本は、こちら。
ろけっとこざる (岩波の子どもの本)ろけっとこざる (岩波の子どもの本)
H.A.レイ 光吉 夏弥

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縦横無尽に動き回るじょーじの活躍を楽しむには、やはり大型絵本がぴったりです。

以前は、右開きの縦書きで、色も出版当時のくすんだ色でしたが、

大きなサイズでは、左開きで横書き。色もあざやかになってより見やすくなりました。

それから、こんないいことも。

じょーじが、洗剤に水をかけているページに、

ちゃんと、文章が書き込まれて、、文を聞きながら絵をみることができます。
(小さいサイズでは、文章が前のページにあり、絵だけが次のページになっています)

また、じょーじが、牛に乗って逃げていくところが、大きいとはっきりとわかるのです、

小さいときは、ちょっと離れると何だかわからなかったのです。

それから、比べてみてわかったのですが、じょーじに来た手紙のサイズまで違ってました。

実際のサイズの半分のサイズに書き直されていました。


このお話は、大きいものがたくさんでてくるので、

例えば、逃げ出す豚たち、恐竜、ろけっと、パラシュートなど、

大きいサイズの絵本で見ると、のびのびとゆったりと楽しんで見ることができます。


ということで、色々書きましたが、

「ろけっとこざる」をお買いになるなら、大型絵本のほうがおすすめですよ。

ということが、言いたかったのです。




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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

 
 
 
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