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「ろけっとこざる」
 
 
【2010/10/19 15:49】
 
 
いつも、困ったことばかりするけれど、
  にくめない、’ひとまねこざる’なのです。
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いつも、知りたがりやのひとまねこざるのジョージ。

今回は、ジョージに来た手紙がきっかけでお話が始まります。

ジョージは、手紙が読めないけれど、字なら書ける!

と、早速ペンを取り出し、インクつぼを出し・・・

案の定、床にたくさんのインクをこぼしてしまいます。

インクと言えば、吸い取り紙。(つけペンの時代ですから)

でも、全然だめです。ならばと持ってきたのは、洗剤。

そして、大量の水。当然、部屋中水浸し。

今度は、それらをかき出すことに、知恵を使うジョージ。


お話は、目まぐるしい速さで展開していきます。

そして、どうやって、ロケットに乗ることになるのか。

長いお話ですが、どんどん引き込まれていきます。


岩波の子どもの本として、出ていますが、

大型絵本もあり、断然こちらのほうがいいです。

部屋中、あわだらけになってるところや、小屋から豚たちが飛び出すページなど、

大きな絵本で見ると迫力が違います。


作家のH・A・レイは、ユダヤ系ドイツ人で、第二次世界大戦のときに、
自転車に「ひとまねこざる」の原稿をくくりつけ、国境を越えアメリカに移住したそうです。

戦争中に描かれたものだと思うと、考え深いものがあります。

原作の表紙が違っていたので、掲載します。
こちらも、楽しそうな表紙です。
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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

 
 
 
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