家庭文庫をやっています。ぶんこにある絵本・児童書の紹介ブログです。
 
 
 
 
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マーシャ・ブラウン
 
 
【2011/06/25 14:49】
 
 
「マーシャ・ブラウン」Marcia Brown
1918年7月13日ニューヨーク州ロチェスター生まれ
師範学校を出て、3年ほど教鞭をとる。
その後、ニューヨーク公共図書館に勤務。

おすすめの作品
「ちいさなヒッポ」作品紹介のページはこちら→うちだりさこ 訳 偕成社
ちいさなヒッポちいさなヒッポ
マーシャ=ブラウン うちだ りさこ

偕成社 2005-10
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「三びきのやぎのがらがらどん」 せたていじ訳  福音館書店
三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
マーシャ・ブラウン

福音館書店 1965-07-01
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「もりのともだち」 八木田宣子訳  冨山房
もりのともだちもりのともだち
マーシャ・ブラウン やぎたよしこ

冨山房 1977-12-15
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「パンはころころ」 やぎたよしこ訳  冨山房
パンはころころ ロシアのものがたりパンはころころ ロシアのものがたり
作・絵:マーシャ・ブラウン / 訳:八木田 宜子 / 出版社:冨山房絵本ナビ


「長ぐつをはいたネコ」 光吉夏弥訳  岩波書店
長ぐつをはいたネコ (大型絵本)長ぐつをはいたネコ (大型絵本)
シャルル ペロー マーシャ・ブラウン

岩波書店 1996-11-15
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「スズの兵隊」
スズの兵隊 (大型絵本)スズの兵隊 (大型絵本)
アンデルセン マーシャ・ブラウン

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「長ぐつをはいたネコ」と「ナマリの兵隊」は、以前岩波子どもの本として、
合本されて出ていました。

「影ぼっこ」  おのえたかこ 訳   ほるぷ出版
影ぼっこ影ぼっこ
ブレーズ・サンドラール マーシャ・ブラウン

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「せかい1おいしいスープ」  わたなべしげお  ペンギン社
旧版 絶版
せかい1おいしいスープ―あるむかしばなしせかい1おいしいスープ―あるむかしばなし
マーシャ・ブラウン 渡辺 茂男

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「あるひねずみが・・・」やぎたよしこ訳  冨山房
Once a Mouse...Once a Mouse...
Marcia Brown

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そのほかの作品
ダチョウのくびはなぜながい
あおいやまいぬ
空とぶじゅうたん
ディック・ウィッティントンとねこ
めであるく(写真絵本)
さわってみる
かたちをきく
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幼稚園での絵本の会
 
 
【2011/06/23 17:19】
 
 
幼稚園での絵本の会も、今年度3回目となりました。

いつもは、火曜日にするのですが、そうめん流しという行事と重なったので、
木曜日に開催したのですが、

木曜日は、幼稚園の絵本返却日と重なっていて、
読んでいる途中に、園児がわらわら、きゃあきゃあ。

やっぱり火曜日がいいよねという結論になりました。

それと今日は、とにかく蒸し暑くて、たまりませんでした。
そのせいか、頭がよく回っていない感じでした・・。

今日読んだ絵本は、

始めに、「ロバのシルベスターとまほうのこいし」
ロバのシルベスターとまほうのこいし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)ロバのシルベスターとまほうのこいし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
ウィリアム・スタイグ せた ていじ

評論社 1975-10-20
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これは、前の版です。

こちらは、今出版されているほう、一回り小さくなりました。
ロバのシルベスターとまほうの小石 (児童図書館・絵本の部屋)ロバのシルベスターとまほうの小石 (児童図書館・絵本の部屋)
ウィリアム スタイグ William Steig

評論社 2006-03
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朝なので、「しずかでにぎやかなほん」
しずかで にぎやかな ほんしずかで にぎやかな ほん
マーガレット・ワイズ ブラウン レナード ワイスガード

童話館出版 1996-09
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「せきたやのくまさん」
せきたんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ)せきたんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ)
フィービ ウォージントン セルビ ウォージントン いしい ももこ

福音館書店 1987-05-01
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「あおい目のこねこ」
あおい目のこねこ (世界傑作童話シリーズ)あおい目のこねこ (世界傑作童話シリーズ)
エゴン・マチーセン

福音館書店 1965-04-01
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「ゼラルダと人喰い鬼」
ゼラルダと人喰い鬼 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)ゼラルダと人喰い鬼 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
トミー・ウンゲラー たむら りゅういち

評論社 1977-09
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「雨、あめ」文章のない絵本です。
雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)
ピーター・スピアー

評論社 1984-06
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まだまだつづきます・・・

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「土曜日はお楽しみ」
 
 
【2011/06/20 12:21】
 
 
ほんとうに生きている子どもたちなの?
  と、読者に言われるほど、
子どもたちが活き活きしています。
土曜日はお楽しみ (岩波少年文庫)土曜日はお楽しみ (岩波少年文庫)
エリザベス・エンライト

岩波書店 2010-12-17
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題名の「土曜日は・・」は、4人の兄弟がみんなの1週間分のお小遣いを合わせて、
4人のうち一人が土曜日に好きなようにお金を使うことができるという、取り決めをするのです。

一人分のお小遣いでは、できなかったことができるようになる・・・それは、夢のようです。
子どもたちは、どんなことをして過ごすのか、読んでいるこっちも楽しみです。

初めに行ったのが、提案者のランディです。
ランディは、女の子。そして、一番行きたかったのが美術館でした。
そこで会ったのが、年をとったお金持ちのご夫人でした。
このご夫人の話がとても興味深く、少女のころカーニバルで占い師に誘拐される話をします。

その場面を読んだとき、「マドレーヌとジプシー」を思い出しました。
ご夫人も、・・・わたくしは、その3週間を楽しんだものですよ。・・・
と言っていて、マドレーヌも誘拐されても、楽しんでいるところが同じでした。

それから、「平凡な毎日をつまらないと思わない」というランディに
ご夫人は、「あんたが人よりよく見える目を持っているからだし、
人よりよく聞こえる耳を持っているからですよ。・・・」
同じものを見ても、人によって感じ方が違うものです。

この本には、珍しく「作者のことば」というのが付いていて、
メレンディ家の子どもたちは、自分の子どものころや、友達、自分の子どもたちや、
自分が子どものころやりたかったことなど、
色々なものが合わさってできあがったそうです。

なので、みんな活き活きとして、作為的でない自然な感じなのでしょう。

前半は、一人ひとりを紹介するように、一人ずつが主人公のようなお話が続き、
ここで、一人ずつの個性が理解できます。

後半は、4人で行動するできごとが多く、
それぞれの良い個性を生かしながら話がすすみます。

メレンディ家のお話は、全部で4冊あるそうで、
まだまだ、読んでみたくなりました。
日本でも、ぜひ発売してほしいなと思います。

同じ作者で、「ゆびぬきの夏」が岩波少年文庫であります。
これもよかったので、もう一度読もうと思っています。

指ぬきの夏 (岩波少年文庫)指ぬきの夏 (岩波少年文庫)
エリザベス・エンライト

岩波書店 2009-06-16
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「サリーのこけももつみ」
 
 
【2011/06/17 20:59】
 
 
大型絵本になってよかった~。
  この迫力は、大型でなくては。
サリーのこけももつみ (大型絵本)サリーのこけももつみ (大型絵本)
Robert McCloskey 石井 桃子

岩波書店 1986-05
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サリーとおかあさんは、こけもも山にこけももを摘みに出掛けますが、
そこで、くまにであいます。

正確には、サリーは、親グマに。
おかあさんは、子グマに。であいます。

それぞれのおかあさんが、自分の子がいなくなったことに焦ります。

さて、無事に会えるかな。

親グマが、子グマだと思って振り返ったら、人間の子だったことに、
とってもびっくりします。
そのびっくりした表情がちゃんと熊らしさを残しつつなので、おかしいです。
きっと熊がびっくりしたら、こんな顔になるんじゃないかなと思えるほどです。

サリーが、こけももをバケツに3つぶ入れるときの音、
「ポリン・ポロン・ポルン」は、心に残ります。

表紙裏には、その当時の台所の絵が丁寧に描かれています。
ジャムを作るおかあさんの横で、サリーが瓶のパッキンで遊ぶ様子が、
ほほえましく、暖かさを感じます。



冒頭の大型絵本になってよかったという意味は、

もともと、岩波の子どもの本シリーズの中の一冊だったので、
「ツバメの歌」と同じサイズでした。

だから、小さいサイズでは、絵の一部分を切り取ったような本でしたが、
原書と同じサイズで出版されて、本当に良かった。

「ツバメの歌」も原書通りに出してくれればいいのに。

なお、日本語版は、こけももつみとありますが、
原書は、ブルーベーリーです。
だから、絵も文章も、紫ぽい青で描かれているのです。
当時ブルーベーリーが一般的でなかったので、こけももとしたのでしょう。

題名として、こけももで定着しているので、
今さら、ブルーベーリーにするのは、題名としては、ちょっと長いですね。

このままの題名で、いいと思います。

日本語版では、文章部分が茶色になっていますが、
原書では、絵と同じブルーベリー色です。
文と絵が一色で一体感があります。

Blueberries for Sal (Picture Puffins)Blueberries for Sal (Picture Puffins)
Robert McCloskey

Puffin 1976-09-30
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~ポリン・ポロン・ポルン!は、原書で、

kuplink,kuplank,kuplunk となっています。

クップリンク・クップランク・クップラックかな。


やっぱり、ポリン・ポロン・ポルンは、絶妙な訳ですね。

石井桃子さんの訳は、すばらしい。


あと、ブルーベリーが日本のブルーベリーと

背丈が違うのが気になって調べました。

<写真を載せようと思ったけれど、問題があるかも>

品種は、わかりませんが、低いです。

日本のは、1mくらいありますが、これはあきらかに、

30cmくらいしかないです。

その写真をみるとサリーの絵は、納得でした。



2007年9月24日掲載分に加筆しました。

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「ろけっとこざる」
 
 
【2011/06/14 11:16】
 
 
流れるように、とめどなく続く、
 じょーじの、楽しい行動に、
あきることなく、夢中になれます。
ろけっとこざる (大型絵本)ろけっとこざる (大型絵本)
H.A.レイ

岩波書店 1984-03-12
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お話は、じょーじ宛ての手紙がとどいたことから、始まります。

決して、いたずらをするつもりではなく、

じょーじは、何事にも真剣に取り組んでいるのです。

それら、すべてどうなるか予測がつくのですが、

それが、豪快で、派手です。そんな中、あわてているのに、楽しんでいるじょーじ。

見ている私たちも、あらあらと思いつつ楽しんでいます。

文章は多いほうですが、子どもたちをひきつけて離しません。


この絵本は、岩波の子どもの本シリーズの一冊でしたが、

1984年より、大型絵本として、原書通りのサイズで出版されました。
小20.5cm×16.5cm   大27.5cm×21.5cm

岩波の子どもの本は、こちら。
ろけっとこざる (岩波の子どもの本)ろけっとこざる (岩波の子どもの本)
H.A.レイ 光吉 夏弥

岩波書店 1998-03-05
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縦横無尽に動き回るじょーじの活躍を楽しむには、やはり大型絵本がぴったりです。

以前は、右開きの縦書きで、色も出版当時のくすんだ色でしたが、

大きなサイズでは、左開きで横書き。色もあざやかになってより見やすくなりました。

それから、こんないいことも。

じょーじが、洗剤に水をかけているページに、

ちゃんと、文章が書き込まれて、、文を聞きながら絵をみることができます。
(小さいサイズでは、文章が前のページにあり、絵だけが次のページになっています)

また、じょーじが、牛に乗って逃げていくところが、大きいとはっきりとわかるのです、

小さいときは、ちょっと離れると何だかわからなかったのです。

それから、比べてみてわかったのですが、じょーじに来た手紙のサイズまで違ってました。

実際のサイズの半分のサイズに書き直されていました。


このお話は、大きいものがたくさんでてくるので、

例えば、逃げ出す豚たち、恐竜、ろけっと、パラシュートなど、

大きいサイズの絵本で見ると、のびのびとゆったりと楽しんで見ることができます。


ということで、色々書きましたが、

「ろけっとこざる」をお買いになるなら、大型絵本のほうがおすすめですよ。

ということが、言いたかったのです。





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