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「十歳のきみへ」
 
 
【2009/04/10 11:20】
 
 
年を経て思うこと、伝えたいこと。
十歳のきみへ―九十五歳のわたしから十歳のきみへ―九十五歳のわたしから
日野原 重明

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お医者さんである著者から、十歳の子どもたちに伝えたいこと。

寿命って何?のところに、
長寿でありがたいと、思うのは、

  「あのときあれは失敗だったなあ」と思うことをもう一度やりなおすことができる。

   新しいことに次々チャレンジして、人生にさらにみがきをかける時間がたっぷりもらえたこと。

と、著者は言っています。

これは、年齢を経た今、わかる言葉です。

逃げてきた課題は、再びめぐってきますが、

経験や叡智で、乗り越えることができるようになる。

そういう経験は、年をとらないとわからないことです。

年をとるって、悪いことではない気がします。

他にも、子どもに伝えたいことがさまざま書かれています。

子どもには、意味のわからない内容もありますが、

子どもを持つ親や、大人が読んで子どもに伝えたい内容がたくさんあります。

子どもに語るように書いていますので、とても読みやすいです。
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テーマ:児童書 - ジャンル:本・雑誌

 
 
 
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