家庭文庫をやっています。ぶんこにある絵本・児童書の紹介ブログです。
 
 
 
 
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「エーミルのいたずら325番」
 
 
【2009/02/20 09:29】
 
 
本当に、いたずらしようとして
 やったわけではないのですけど・・・
壮大ないたずらになった325番目のいたずらです。
エーミルのいたずら325番 (せかいのどうわシリーズ)エーミルのいたずら325番 (せかいのどうわシリーズ)
アストリッド リンドグレーン ビヨーン ベリイ

岩波書店 1994-01-25
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前回「エーミルと小さなイーダ」で、

  活躍?したエーミルがまたまたやりました。

今回は、かなり手がこんでいます。

 きっかけは、「ハエ」です。

農場なので、ハエが多く、

  こまったお母さんは、「ハエ取り紙」が欲しいといいます。

ところが、お父さんは、とびあがるほどびっくりします(高い!!)

 そこで、その晩ハエ取り網をもって、ハエを追いかけるのですが、

たきぎ入れの箱に足をぶつけて、意気消沈、寝ることにしました。

そんな様子を見ていたエーミルはあることを思いつきます。

 お父さんの言った一言を、あーでもないこーでもないとしっかり考え、

行動に移すのです、次から次へと、そして、よいことをしたと思うのですが、

 最後まで、気が抜けないお話です。

最後の場面がおかしくて、教えてあげたいほどですが、

   手にとって読んでみてください。

皮肉たっぷりのリンドグレーンらしい言葉で終わります。

この本は、しばらく品切れになっていましたが、

   復刊したようです。

お気に召しましたら、また品切れになる前に、購入されるのをおすすめします。
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「ゆき」
 
 
【2009/02/17 19:34】
 
 
シンプルですが、子どもの気持ちがよくわかります。
ゆき(バーニンガムのちいさいえほん 1)ゆき(バーニンガムのちいさいえほん 1)
ジョン・バーニンガム 谷川俊太郎

冨山房 1976-06-01
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雪がふったら、子どもたちは、こんな行動をするでしょうね。

1ページ目
雪がふり、両手をひろげ、まず全身で味わいます。

2ページ目
雪といえば、雪玉作り。見てみて大きいでしょ。

3ページ目
そして、雪だるま。(日本のだるまとは、ちょっと違うけど、まあいいか)
本物のぼうしに、パイプもつけて。

4ページ目
雪を味わうなら、そり。坂道あったら、ばっちり。

5ページ目
坂はないみたい、お母さんにひっぱってもらってる。

6ページ目
そりは、いがいとむずかしい。落ちてしまった。

いろいろ、あったけど、

最後には、「明日も、雪がなくなりませんように」とお願いしながら眠る子ども。

明日は、何して遊ぶのかな。

とっても短い本ですが、子どもの気持ちをずばりと言い当ててる、

いい絵本です。

「ゆき」ジョン・バーニンガム作 谷川俊太郎訳
↑クリックすると、冨山房のホームページに行きます。
 表紙の画像を見ることができます。


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「はじめてのローズウィンドウ」
 
 
【2009/02/15 10:29】
 
 
国内で初めての日本人による作品集です。

はじめてのローズウィンドウ―光を楽しむ、ペーパークラフトはじめてのローズウィンドウ―光を楽しむ、ペーパークラフト
中山 真季

グラフィック社 2009-02
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”ローズウィンドウ”とは、教会などで、見かける”薔薇窓”のことで、

その薔薇窓をイメージして、薄用紙を、切り抜き重ね合わせたものです。

今まで、シュタイナークラフトシリーズの

 「クリスマスクラフト&ローズウィンドウ」にしかなかったものを、
クリスマスクラフト&ローズ・ウインドウ (シュタイナー教育クラフトワールド)クリスマスクラフト&ローズ・ウインドウ (シュタイナー教育クラフトワールド)
トマス ベルガー ヘルガ マイヤーブレーカー 松浦 利子

イザラ書房 2002-07
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初めて、日本人の方が発売されました。

今回特に、色に着目されていて、色の癒し・形の癒しをテーマに作られています。

初心者向きのものから、上級者向きのものまで、様々あります。

ながめるだけでも、楽しいです。

薄用紙というローズウィンドウ紙が、なかなか手に入らないのですが、

ちゃんと購入先が書かれています。

ちなみに、購入先は、「ペロル」さんです。HPは、こちら→

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「まだらのひも」
 
 
【2009/02/08 17:34】
 
 
探偵小説の古典、
   原点とも言える作品です。
シャーロック・ホウムズまだらのひも (岩波少年文庫 (521))シャーロック・ホウムズまだらのひも (岩波少年文庫 (521))
コナン・ドイル 林 克己

岩波書店 2000-06-16
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探偵小説は、今まであまり読んだことがなかったのですが、

    読みやすくて、面白かったです。

       世界で、一番有名な探偵ではないでしょうか。

 シャーロック・ホウムズは、

   世間で言われているとおりのイメージでした。

自分の気になった不思議な事件しか興味がないという、

 まさに、物語にするのにぴったりの探偵です。

最初の事件は、「赤毛連盟」

  ある赤毛の男が、赤毛連盟に選ばれ

簡単な仕事なのに、大金をもらえるというのです、

  ところが、8週間後に突然、赤毛連盟は解散するのです。

    なんだか、裏がありそうな、事件です。

次は、「口のまがった男」の話。

  突然姿を消した夫を探して欲しい婦人の事件。

   確かに主人がいた部屋には、口のまがった男しかいない、なぜ?

そして、「まだらのひも」

  不思議で、とても衝撃的な事件です。

どの事件も、ホウムズの細かい洞察力で難事件を解決していきます。

たとえば、ひとつの帽子を見て、持ち主の性格から生活環境まで、

   ことごとく当てていくのです。

     その一つ一つに納得させられるのですから、まいります。

どの事件も、個性的で不思議なものばかりです。

  ぜひ、読んでみてください。

    中学生ぐらいから読まれるのに、ちょうどよいです。

シャーロックホームズの話は、ドラマなどにもよく取り上げられるので、

知っていると、ドラマをより楽しめます。

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