家庭文庫をやっています。ぶんこにある絵本・児童書の紹介ブログです。
 
 
 
 
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「おおきな木のおくりもの」
 
 
【2008/07/15 21:06】
 
 
主人公は、一本のナラの木です

100年か、それ以上たったその木は、森に影を作り、
動物たちに、すみかと、食べ物を与え、落ちた葉は、森の土になりました。

少しずつ少しずつ、虫に食われ、カビやきのこがはえ、木は、腐ってきました。

そして、ある日、ハリケーンにより、倒れてしまいます。

でも、これでおしまいではないのです。

木は倒れても、虫や、動物のすみかになり、

さらに何年もたつと、腐りますが、まだ虫たちのえさになります。

そして、最後には茶色まぼろしのような、土が残りました。

でも、何年か前に落ちたどんぐりがしっかりと育っているのです。

どのページもまるで森にいるような雰囲気の絵が描かれています。

内容は、科学の本のようですが、中身は暖かく、文章も情緒的です。
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「赤い目のドラゴン」
 
 
【2008/07/08 15:37】
 
 
何度、読んでも感動する絵本です。
赤い目のドラゴン赤い目のドラゴン
アストリッド・リンドグレーン イロン・ヴィークランド ヤンソン由実子

岩波書店 1986-12
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ある日、ぶた小屋の子ぶたたちに、まじって、ドラゴンがいました。

最初は、母ぶたから、お乳をもらってましたが、かむので、母ぶたがお乳をあげなくなり、

兄弟たちが、面倒をみることに。

えさをあげると、ドラゴンはとっても喜びます。

怒ったり、すねったり、色々な姿のドラゴン。

そんなドラゴンが、飛んでいってしまうときがきたのです。

夕日にむかって飛ぶドラゴンの様子には、ため息がでます。

何度読んでも、ドラゴンとのお別れのシーンには、せつない気持ちになります。

動物を飼った経験のある子は、特にはまるでしょうね。

飼った経験がなくても、読んでもらってドラゴンが好きになった子も、はまる絵本です。

ゆっくりとした雰囲気の中で読んで欲しい絵本です。

子どもの気持ちがよくわかるリンドグレーン(長くつ下のピッピ)の作品です。

絵は、ヴィークランド(ロッタちゃんシリーズ)で、さすがリンドグレーンとよく合います。

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