「きんいろのしか」 | ||||
【2007/10/10 19:50】 | ||||
限定出版というのがなんとも残念です。 もしかして、もう品切れ?
4年生の読み聞かせで読みました。 とても静かに聴いてくれました。 金(きん)が大好きな王様が、見つけたきんいろのしか。 歩くたびに、足元から金が舞う。まさに夢のような鹿です。 その鹿をかばった少年は、みつけてこなければ王様に殺されるはめに。 絵がとてもダイナミックで、手元で見るより、 ちょっと遠くから見る読み聞かせにぴったりです。 お話の内容は、「ランパンパン」に似ています。 こちらのご紹介は、また今度。 |
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