家庭文庫をやっています。ぶんこにある絵本・児童書の紹介ブログです。
 
 
 
 
「水滸伝」
 
 
【2006/03/30 16:06】
 
 
水滸伝 上 新版 (1)水滸伝 上 新版 (1)
施 耐庵 松枝 茂夫

岩波書店 2001-06
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108人もの勇士が登場する壮大なお話。
一人ひとりの生い立ちや、性格が細かく描かれ、
登場人物が多いのに、紛らわしくなく読み進められます。

はちゃめちゃなことをやってしまう者もいれば、
悪いやつに、だまされ追われる身になってしまった者。
様々な登場人物がいるので、必ずお気に入りが見つかるはずです。

水滸伝は、今まで読み継がれてきたおもしろさがあふれています
名前は、聞いたことがあるけど、読んだことはないという方、
ぜひ読んでみてください。夢中になってしまいます。

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「小さい牛追い」
 
 
【2006/03/29 22:23】
 
 
小さい牛追い (改版)小さい牛追い (改版)
ハムズン 石井 桃子

岩波書店 2005-10-14
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ノルウェーの自然を舞台に、
男の子二人、女の子二人の4人兄妹のお話です。
それぞれの個性がよく描かれていて
特に、男の子二人のやりとりがおもしろく、リアルです。
子どもたちの様子をよく見ているなあと関心します。
お兄ちゃんの恋の行方も気になりつつ、
「牛追いの冬」へと、続きます。

お話は、たんたんと進んでいき、読みやすいです。
親も、子どもの世界がわかって興味深いかも。

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「ありがたいこってす」
 
 
【2006/03/28 13:07】
 
 
ありがたいこってす!ありがたいこってす!
マーゴット ツェマック Margot Zemach わたなべ しげお

童話館 1995-01
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家族が多いいのに、家が狭くてと、ぐちをこぼす男に、
ラビは(知恵者)は、家の中に牛を入れなさいと勧めます。
とんでもないと思いつつ、言うとおりにする男。
しかし、当然問題が解決するわけもなく、
それでも、ラビは、別の動物を入れなさいと勧めます。

さて、どうなることやら。

うちも、外も、ごたごたと物があふれている様子を、
ユーモアたっぷりに描いていて、
最後には、すっきりほっとするおはなしです。

どちらかといえば、大人におすすめしたい絵本です。

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「こぎつねルーファスのぼうけん」
 
 
【2006/03/27 20:00】
 
 
こぎつねルーファスのぼうけんこぎつねルーファスのぼうけん
アリソン アトリー 石井 桃子

岩波書店 1991-11
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絵本を読みすすんできたら、児童書も読みたいですが、
いきなり字がたくさんの本は、抵抗がありますので、
挿絵も大きく、字も大きなもの、からいくといいです。
そこで、このシリーズがおすすめです。

作家は、”グレーラビット”シリーズの作家で、
動物の世界を、違和感なく擬人化しています。

あなぐまの親子といっしょに暮らすことになった、
みなしごのこぎつね”ルーファス”のお話です。
ルーファスのわるいおじさんがやってきたりして、
ドキドキする話や、すてきな白鳥がでてきます。

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「あくたれラルフ」
 
 
【2006/03/25 21:22】
 
 
いたずらばかりして、それでもにくめないネコの”ラルフ
でも、サーカスに行った時のいたずらにお父さんは、がまんができず、
ラルフをとうとうサーカスに置いて行っていまいます。
そこでは、家とは全然ちがう扱いを受けて・・
家族の大切さや、温かさに気がつくラルフ

絵は、色々な色が入り混じり、派手な感じですが、
それも、ラルフの性格を表しているようで、ぴったりとします。
文章もとても読みやすく、”生ごみ熱”という言葉も、
本当にありそうに思えます。

ラルフは、まさに子どもといっしょで、だから子どもは共感を得やすく、
絵本の中に入りやすいです。
とはいえ、自分はここまでひどくない!とも思っているようです。


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「あひるのピンのぼうけん」
 
 
【2006/03/24 13:58】
 
 
「あひるのピンのぼうけん」マージョリー・フラック:文 瑞雲社
The Story About Ping (Picture Puffin Books (Paperback))
The Story About Ping (Picture Puffin Books (Paperback))Marjorie Flack

おすすめ平均
starsA Classic

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画像がないため原書を載せます。

アンガスとあひる」を作った作家ですが、
挿絵は、別の方が描かれてます。この方もすばらしいです。

中国のお話です。
揚子江の水の上にうかぶ「かしこし目」というふねにすむ、
あひるのピンの家族と、いとこたち。

毎日、岸にあるえさ場で過ごして、
夕方再び、船に乗るのでが、最後に乗り込むあひるは、
おしりをぶたれるのです。

ある日、うっかり乗り遅れたピンは
おしりをぶたれるのがいやで、隠れてしまいます。

最初は、のびのびと過ごしていたのですが、
           人間の子どもに捕まってしまい・・。

 やさしい絵と、暖かい文で、ほっとする物語です。
                         2006.10.12修正

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「雨、あめ」
 
 
【2006/03/24 13:38】
 
 
文字は、表題のみで、中にいっさい文字はありません。
でも、絵がすべてを語っています。
雨、あめ
雨、あめ
posted with 簡単リンクくん at 2006.10.17
ピーター・スピアー〔著〕
評論社 (1984.6)
通常24時間以内に発送します。



 大人にとっては、雨は洗濯物はぬれるし、
   傘をさすのも、わずらわしい・・と思いますが、
           子どもは、そんなことお構いなし。

 この絵本に出てくる子どもたちも、
          雨の降る中に、出かけていきます。

いつもの町が、まるで違う世界で、
       ひとつひとつが新鮮で、雨の日をたっぷり楽しみます。

そして、家に帰って、お風呂に入って、
     ゆっくりと、部屋で過ごすのもまた、楽しい。

 次の日、すっかり晴れた外の様子もすてきです。

作家は、「ばしん!ばん!どかん」のピーター・スピアーです。
                   こちらの本も、個性的でおもしろいです。
                              2006.10.17追加
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「アンディとらいおん」
 
 
【2006/03/23 20:06】
 
 

絵本の古典です。
でも、全然古さを感じさせないおもしろさ。
色も一色しかありませんが、
らいおんの躍動感があって、
話にぐいぐい引き込まれていきます。
らいおんの表情もユニークです。

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「アンガスとあひる」
 
 
【2006/03/23 09:44】
 
 
アンガスとあひるアンガスとあひる
マージョリー・フラック 瀬田 貞二

福音館書店 1974-07
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なんでも知りたくなる小犬の”アンガス”

   今、気になるのは、生垣の向こうの、
        
          「があー、があー」という声。

ある日、家のドアが開いていて、
     
        綱も、綱を持つ人もいないので、

             早速、生垣に出かけます・・。
 
 そこで、アンガスは、その正体知ることができるのですが・・


  戻ってきたアンガスは、「1・2・3 分間」何ごとも知りたいと思わなかった・・・

 ソファの下に隠れるアンガスの姿は、

   何かに驚いて隠れている子どもの姿にそっくり

自分の姿にそっくりなので、子供たちも共感するのでしょうね。

  この気持ちがわかるお子さんにおすすめです。

 ちょっぴり大きくなったアンガスにあえる「アンガスとねこ」もおすすめです。
                       ↑クリックするとジャンプします。

                             2006.922 修正

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「あおい目のこねこ」
 
 
【2006/03/22 19:02】
 
 
こんにちは。初めまして。
これから、おすすめの絵本・児童書の紹介をしていきます♪
よろしくお願いします。
それでは、早速、第一回目の絵本です・・。

いくつになっても(大人も)読んで欲しい本です。

あおい目のこねこが、ねずみの国めざして旅をします。
だって、ねずみの国がみつかればもうおなかがすくことが
ありませんからね。
でも、誰に聞いても、まともに返事をしてくれません。
やっと出会えた仲間には、あおい目が変、と言われるしまうし。
それでも、あおい目のこねこは、
「なんでもないさ」と明るく前向きにいきます。

心にひびく言葉が、たくさんあって、
元気になれる絵本です。

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