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クリスマスにおすすめの絵本 年長さん向け
 
 
【2016/12/29 11:11】
 
 
クリスマスにおすすめ 年長さん向けから読み物まで

クリスマスまであと九日―セシのポサダの日クリスマスまであと九日―セシのポサダの日
アウロラ・ラバスティダ マリー・ホール・エッツ

冨山房 1974-12-05
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メキシコの子どもたちの日常と、クリスマスの様子を描いた絵本です。

”ポサダ”という名前の響きや、9日前から祝うなどメキシコならではの風習がわかる

魅力的な絵本です。

「もりのなか」のエッツの作品です。


ご存知ババールシリーズから。

ぞうの国にも、サンタさんがきて欲しくて、ババールが奮闘します。


ロッタちゃんとクリスマスツリー (ロッタちゃんがかつやくする絵本と童話)ロッタちゃんとクリスマスツリー (ロッタちゃんがかつやくする絵本と童話)
アストリッド=リンドグレーン イロン=ヴィークランド

偕成社 1979-12
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「ロッタちゃんとじてんしゃ」のロッタちゃんが大活躍するお話です。

クリスマスに、もみの木が手に入らないなんて・・・。



クリスマス人形のねがい (大型絵本)クリスマス人形のねがい (大型絵本)
ルーマー ゴッデン バーバラ クーニー

岩波書店 2001-11-12
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元々は、児童書だったものを、クーニーが素敵な絵をつけて、絵本になりました。

人形と、女の子、女の人、それぞれ同じ思いをしていて、

ひとつになるまでを描いています。



ビロードうさぎビロードうさぎ
マージェリィ ウィリアムズ ウィリアム ニコルソン

童話館出版 2002-03
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この本が出るのを待ち望んでいました。

原書どおりの挿絵と、抄訳していない文章。

ダイジェスト版を見る前に、ぜひ読んでみてください。



おもちゃ屋へいったトムテ (世界傑作童話シリーズ)おもちゃ屋へいったトムテ (世界傑作童話シリーズ)
エルサ ベスコフ ささめや ゆき

福音館書店 1998-10-20
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スウェーデンでは、家を守ってくれるトムテ(小人)がいます。

最後には、すべてがうまくいって、幸せな気持ちで読み終わります。

「もりのことびとたち」のベスコフ作です。絵は、違いますが。



エーミルのクリスマス・パーティー (せかいのどうわシリーズ)エーミルのクリスマス・パーティー (せかいのどうわシリーズ)
アストリッド リンドグレーン ビヨーン ベリイ

岩波書店 1994-01-25
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「長ぐつ下のピッピ」のリンドグレーンが、お気に入りのエーミル君です。

いつも、怒鳴られてばかりのエーミル君ですが、素敵なクリスマスになります。

絵本から、児童書へ移行期のお子さんにおススメです。




クリスマスの休暇を山で過ごす男の子ハンシ。

とっても楽しくて素敵なことが待っています。

作者は、「マドレーヌ」シリーズのベーメルマンスです。



グロースターの仕たて屋 (ピーターラビットの絵本 15)グロースターの仕たて屋 (ピーターラビットの絵本 15)
ビアトリクス・ポター

福音館書店 2002-10-01
売り上げランキング : 110886

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ピーターラビットシリーズの一冊です。

仕立て屋さんが、ねずみを助けたことにより、クリスマスの日に、素敵なことが起こります。

少し長いお話です。




くまのテディ・ロビンソンシリーズの一冊です。

主人公の女の子とぬいぐるみのテディ・ロビンソンの楽しいお話。

ぬいぐるみだけど、ぬいぐるみではないテディ・ロビンソンなのです。



クリスマス・キャロル (岩波少年文庫)クリスマス・キャロル (岩波少年文庫)
チャールズ ディケンズ ジョン・リーチ

岩波書店 2001-12-18
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クリスマスの王道です。

偏屈な主人公が、どう変わっていくのか見ものです。


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クリスマスのおすすめ絵本 年中さん向け
 
 
【2016/12/29 10:51】
 
 
クリスマスにおすすめ 年中さん(5・6才)向け 

あすはたのしいクリスマスあすはたのしいクリスマス
クレメント・ムーア トミー・デ・パオラ

ほるぷ出版 1981-11
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同じ詩で、違う作家さんが絵をつけている絵本が数冊あります。

なかでもこの絵本は、リズムがあり、絵が落ち着いておすすめです。

サンタクロースの様子がよくわかります。くわしい紹介はこちらのページに掲載してます→クリック!



パセリともみの木パセリともみの木
ルドウィッヒ ベーメルマンス Ludwig Bemelmans

あすなろ書房 2007-03
売り上げランキング : 256303

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クリスマスというわけではないのですが、

もみの木がでてくるので・・・。

「マドレーヌ」のベーメルマンス作です。ユーモアがあって、素敵なお話です。






グリムのお話として有名なものですが、

絵が軽快で、お話もすっきりとしていておすすめです。




一つだけ配り忘れたプレゼントを持って、

色んな人の助けを借りて、苦労して運ぶサンタさんの頑張る姿

広大な景色とともに、楽しめます。

ポインセチアはまほうの花―メキシコのクリスマスのおはなしポインセチアはまほうの花―メキシコのクリスマスのおはなし
ジョアンヌ オッペンハイム ファビアン ネグリン Joanne Oppenheim

光村教育図書 2010-09
売り上げランキング : 141945

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メキシコを舞台に、クリスマスに起こった不思議。

イエス様を思う、やさしい気持ちが伝わる絵本です。



短編集です。その中に、クリスマスのお話があります。

普通でない妹が起こすクリスマスの出来事が、笑えます。

以前の版は、こちら。 訳文は同じですが、挿絵が違います。
また、現在三冊出版されている中から、抜粋されて一冊になっています。
きかんぼの ちいちゃい いもうと (世界傑作童話シリーズ)きかんぼの ちいちゃい いもうと (世界傑作童話シリーズ)
ドロシー エドワーズ 堀内 誠一

福音館書店 1978-05-25
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クリスマスの絵本 年少さん向け
 
 
【2016/12/25 00:03】
 
 
クリスマスを待つ時期に読みたい絵本

  3~4才向け

わたしのすきなものわたしのすきなもの
フランソワーズ Francoise

偕成社 2005-10
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「わたしのすきなもの」フランソワーズ作

題名のように、わたしの好きなものが次々でてきます。

もちろん、サンタクロースも。

好きなものがたくさん出てくると幸せな気分になります。



ありがとうのえほんありがとうのえほん
フランソワーズ Francoise

偕成社 2005-10
売り上げランキング : 50975

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「ありがとうのほん」フランソワーズ作

「ありがとう」は、素敵な言葉です。

読んでいるほうも、幸せな気持ちになります。

サンタさんにも、忘れずに感謝です。


まりーちゃんのくりすます (岩波の子どもの本 (15))まりーちゃんのくりすます (岩波の子どもの本 (15))
フランソワーズ

岩波書店 1975-11-26
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「まりーちゃんのくりすます」フランソワーズ作

「まりーちゃんとひつじ」のまりーちゃんとぱたぽんのお話。

まりーちゃんはクリスマスを心待ちにしていますが、
羊のぱたぽんは、靴がないので、クリスマスが楽しくありません。

そんな対比もおもしろい。
そして、クリスマスを迎え、楽しそうなぱたぽんの姿がかわいいです。

ゆうびんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)ゆうびんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)
フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン

福音館書店 1987-05-30
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「ゆうびんやのくまさん」

郵便屋さんのくまさんの一日をかわいい絵本に。

くまさんの丁寧な仕事ぶりは、このシリーズを通じておなじみです。

サンタさんに、お礼の手紙を置いているところは、まねしたくなります。

くんちゃんとふゆのパーティーくんちゃんとふゆのパーティー
ドロシー・マリノ あらい ゆうこ

ペンギン社 1981-11
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「くんちゃんのだいりょうこう」のくんちゃんです。

クリスマスという言葉は、出てきませんが、

それは、もう間違いなくクリスマス。

子どもたちに人気のシリーズです。


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ペチューニアのクリスマス
 
 
【2013/02/16 09:25】
 
 
ペチューニアファンには、必須。
でも、ちょっと・・
ペチューニアのクリスマスペチューニアのクリスマス
作・絵:ロジャー・デュポワザン 訳:伏見 操

復刊ドットコム 2012-11-09
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絶版だった絵本が出版されて、喜んでいたのですが、
そのままの出版であればよかったのに、
手を加えられたことをどう受け止めるか、
複数の方で、見てみました。

大きく違うのは、翻訳が変わったこと、白黒の場面に色がついたこと。

表紙も、ちょっと手を加えられたこと。


物語は、がちょうのペチューニアがすてきなオスがちょうにあったことから始まります。

そのオスがちょうは、クリスマスに食べるために小屋に入れられていました。
彼のことが大好きになったペチューニアは、小屋から出す方法を考えます。

ペチューニアが考えた方法は、ドラゴンにばけて、えさをやりに来た農家のおかみさんを脅かして、
鍵が開いているうちに逃がす算段です。

この計画は、結局失敗に終わるのですが、めげずに次の方法を考えるペチューニアです。

そして、最後は、最高のハッピーエンドが待っているというお話です。



一番気になったのが、
この最初の脅かす場面なのですが、ペチューニアがせっせとドラゴンのお化粧をして、
きつねも驚いて逃げ出すほど、こわいメイクになります。

原書では、白黒なので、いったいどんな色使いなんだろうかと想像が膨らみます。
だから、次のページが楽しみになります。
そうして、ページを開いたら、
大迫力のペチューニアが迫ってくる、という展開なのですが、

非常に残念なことに、新版では、白黒のページがありません。
なので、化粧をしているところで、すでに色使いがばれています。

色を使っているので、色がついたほうがいいと考えられたのでしょうか。

そして、さらに残念なことに、大迫力のペチューニアが新版では、一回り小さくなっていることです。

画面から、はみ出ているはずの羽が書き足されているし、バランスをとるためか、
画面したのほうに白い空間があります。

数センチの違いですが、印象はかなり違います。


作者の思いが削られている気がします。



翻訳は、少々大人っぽい語りで、文章が長いです。
旧版のすっきりとした短い文章でもしっかり伝わるところと印象が違います。

翻訳も、個性なので、多少の違いはしょうがないかなとは思いますが、
どちらが受け取りやすいか、比べるとよくわかります。

さきほどの絵にしても、旧版と比べなければ、わからなかった(気がつかない)ことです。



なにがいいたいかと言えば、絵本の作品としての内容はとても良い絵本ですので、
一度手に取って見て、ご自分で判断して欲しいなと思っています。


特に「がちょうのペチューニア」の一連のシリーズが好きな方は、独身だったペチューニアが、次の絵本では、結婚して子どももいる状態になっているのが、不思議だったと思います。その大切な結婚のお話が描かれているこの絵本は、欲しくなると思います。


   子どもたちが、どう受け取るのか。そこが一番知りたい。


やっぱり、翻訳絵本は、原書にいかに近づけるか、作者の思いをどれだけ汲み取れるか、
そこに一番、気を使って欲しい。

新版の表紙の絵に、輪飾りが書き加えられているのですが、
ペチューニアだけでは、手に取らないと思われたのでしょうか。
実際そうかも知れませんが、作者デュボアザンの他の絵本に見慣れていると、
この表紙は奇異に感じます。


もっと、絵本の力を信じて欲しい。
手に取る人の力を信じて欲しい。


ということで、今回ばかりは、おすすめしたいでも・・
なので、手に取られた方の判断におまかせします。

もし、次回出版されるなら、
ぜひとも、最初の形に戻して欲しい。
そう願わずにはいられません。

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「あすはたのしいクリスマス」
 
 
【2011/12/13 16:19】
 
 
クリスマス絵本で一番のおすすめです。

「あすはたのしいクリスマス」
あすはたのしいクリスマスあすはたのしいクリスマス
クレメント・ムーア トミー・デ・パオラ

ほるぷ出版 1981-11
売り上げランキング : 349657

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クレメント・ムーア作の詩に、様々な方が挿絵を描かれた絵本がありますが、

その中でも、挿絵も文章も一番おすすめなのが、この絵本です。

例えば、サンタさんの様子を表した文章は、

  めは きらきらと ほしみたい
    えくぼは ようきで たのしそう!
  ほっぺは まるで バラのはな
    はなは ポツンと さくらんぼ!

リズム感のある文章は、とても読みやすいです。

また、リズムがあることで、クリスマスの楽しい雰囲気がでます。


絵は、過度になりすぎず、落ち着いていて、夜の静けさを感じます。

挿絵を飾るふちも、パッチワークのようです。
   たくさんの色を使っているのに、
               きれいにまとまっています。

 派手なものが目立つ中で、地味に感じるかも知れませんが、

  サンタさんの神秘性をこわさない、美しい絵本です。

これさえあれば、ほかのクリスマス絵本はいらないんじゃないかなとさえ思います。

   出版社さんに言いたい!

この絵本は、現在品切れのようです。注:2016.12現在 販売中
ここ何年かで、品切れ→再販→品切れ→再販・・を繰り返しています。
なくならないように、定番絵本として発行して欲しいです。

実際、発売してすぐなくなるなんて、売れる証拠ではないでしょうか。
その辺を、気がついて欲しいです。

そして、絵本をしっかり見て、残していきたい絵本がどうか
しっかり考えて判断してください。

新刊を出すばかりでなく、今まであった絵本も大事にして欲しいです。



   2006年12月21日に掲載した記事に、少し手を加えました。

他の絵本とも、比べて読んでみると絵や、文章の違いがよくわかると思います。

あとは、個人のお好みですね。

文章のリズムの良さでいくと、この絵本が一番良かったです。

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